array(3) { ["legacySite"]=> string(31) "https://legacy.hilscher.com/ja/" ["obsoletePrefix"]=> string(3) "ja/" ["enabled"]=> bool(true) } 294 netTAP | ヒルシャー・ジャパン株式会社

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ゲートウェイ netTAP

netTAP 50 / 100 / 151は、産業用自動制御システム向けのゲートウェイで、異なる、あるいは同一のリアルタイム通信プロトコルによって構成されるネットワークを繋ぐ役割を担っています。 通信プロトコルの異なるスレーブ機器の接続やマスタ間通信に加え、近年ではセキュリティ対策として採用されるなど、幅広い用途に使用可能な製品です。

【主な対応可能ネットワーク】

  • フィールドバス
  • PROFIBUS DP
  • CANopen
  • DeviceNet
  • リアルタイム・イーサネット
  • EtherCAT
  • PROFINET IO
  • EtherNet/IP
  • Modbus TCP
  • SERCOS-III
  • Powerlink
  • CC-Link IE Field
  • シリアル
  • ASCII
  • Modbus RTU
  • RS-232 / RS-422 / RS-485
200種類以上の通信プロトコルを変換

netTAP 50

フィールドバス、シリアル、
イーサネット用
ローエンド・ゲートウェイ

netTAP 100

フィールドバス、シリアル、
イーサネット用
ハイエンド・ゲートウェイ

netTAP 151

2つのイーサネット用
ゲートウェイ
  • 内部データバッファによる安全なネットワーク分離
  • ファームウェアの入替による通信プロトコルの切替(netTAP 151)
  • 10ms以内の高速変換(netTAP 100/151)
  • SDカードによりデバイスを即時交換可能(netTAP 100/151)

netTAP選定ガイド

お客様のご要望に見合った製品をお探しいただけます。

  • 接続構成例:従属接続

以下のような課題を解決します。

【課題】A社の装置とは異なるネットワークが使われている。

  • 接続構成例:並列接続

以下のような課題を解決します。

【課題】お互いのコントローラ(マスタ)と、どのようにデータ交換を行う?

netTAPの特長

使い慣れたI/O通信の構成による通信

マスタ機器とnetTAP間の通信は、使い慣れたI/O同期通信で実行できます。netTAP 151は、ファームウェアの入替のみで通信プロトコルの切替が可能です。


内部のデータバッファによる安全なネットワーク分離

netTAPを並列接続で使用する場合、両マスタデータを交換するために機械⇔外部の機械間でネットワークのセグメントが分離されることから、これは高度なセキュリティ対策を施すことと等価になります。

ネットワークセグメントの分離でセキュアに通信を確立
(マルウェアの侵入や不信なアクセスをブロックする構成)



SDカードによるデバイスの即時交換

netTAPにSDカードを装着して運用することで、以下のことを実現します。万が一、製品が故障しても、ダウンタイムを最小限に抑えることができます。

  • モノ交換をした場合でも再エンジニアリングが不要(SDカードを代替品としてそのまま使用)
  • エンジニアリングせずに複製機器を立ち上げ(SDカードの複製作業のみでOK)

作成済みのデータをサーバPCやNASに保存し、管理することで、設定ツールを使わず即座にnetTAPを動作できます。


遅延時間は10mm以内(netTAP 50では20ms以内)

netTAPによる遅延時間(通信プロトコルの変換時間)は業界最速の10ms以内。低遅延で制御データの交換が可能です。

【処理時間の詳細】
netTAPに実装されるファームウェア:3種類のスタックで構成

スタック説明
スレーブ通信プロトコルの組み合わせにかかわらず、ほぼ2ms以下
データコピー通常1~2ms。データ量が多いほど、1つのバッファから別のバッファへのデータのコピー時間が長くなるため、最大3ms
マスタスレーブ数(データサイズ)によって変動。使用環境により異なるが、ほとんどのケースで2ms

上記より、処理時間の合計は6ms程度、マスタ・スタックの処理時間増加の可能性を踏まえ、10ms程度となります。
ただし、この処理時間はマスタ・スタックの処理時間でもあるため、保証される値ではありません。

活用例とメリット

お客様の事情に合わせた柔軟な対応

netTAP 151を並列接続で使用する場合、ファームウェアの入替のみで外部の機械側のマスタが使用している通信プロトコルに適合できるため、同一ハードウェアで仕向け先のネットワーク環境に合わせることが可能です。
netTAP 151を常に機械に装着し、外部とインターフェースを取るために必要なデータを予め公開しておくことで、機械据付後のお客様ごとのカストマイズが不要、もしくは最小限に抑えられます。  

ファームウェアの入替のみで選択可能な通信プロトコル


また、お客様の事情によりnetTAP 151を並列接続から従属接続に切り替えて周辺設備の制御を行う場合でも、ハードウェアはそのままに、設定変更のみで対応できます。

従属接続⇔並列接続
設定のみで切り替え可能



IPアドレスの分離

netTAP 151は、並列接続で使用することにより、異なるネットワークセグメントの仲介役として機能します。 例えば、機械内部で使用されている機器のIPアドレスが192.168.10.xx、外部の機機械側(生産ライン)が192.168.20.xxの場合、両ネットワークセグメント間にnetTAP 151を設置することで、マスタ間通信が実現します。

異なるネットワークセグメントの仲介

関連資料&サポート

ゲートウェイの使い方


製品の仕様・設定に関するお問い合わせ

↓↓↓こんな疑問にお答えします↓↓↓
🤔 どのゲートウェイが、どのようなユースに適しているの?
🤔 どのプロトコルを接続できるの?
🤔 どのコンフィグレーション、診断オプションが利用可能なの?

お問い合わせフォーム:セールスお問い合わせ
電話:03-5362-0521
メール:jp.sales@hilscher.com


FAQ - よくあるご質問

ゲートウェイに関して、度々寄せられるお問い合わせをQ&A形式でまとめました。
FAQページはこちら▶


技術サポート

ゲートウェイに関する専門知識を持つスタッフが、購入後にお客様のご質問にお答えします。

お問い合わせフォーム:技術サポートお問い合わせ

【対応内容】

  • ゲートウェイ取り扱い方法全般
  • 設定ツールSYCON.netの取り扱い方法
  • 診断
  • …その他


ワークショップ

ご要望に応じて、ゲートウェイに関する一般的な情報や特定のトピックに焦点を当てた情報、設定ツールの使い方、診断などについて、実演を交えてご紹介します。 ※有償のケースもございますので、詳しくは営業窓口へお問い合わせください。

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