ヒルシャーの名は、35年以上にわたって新しいトレンドを創り出すオートメーション・ソリューションの象徴であり続けてきました。当社は、どこよりも産業用通信について理解しており、機械をネットワークに統合するための革新的なソリューションとサービスでお客様を支援しています。
ヒルシャー – 企業
ヒルシャーの名は、35年以上にわたって新しいトレンドを創り出すオートメーション・ソリューションの象徴であり続けてきました。創業以来、ファミリ企業の当社は、様々な国に12の子会社を擁し、450人以上の従業員を抱える世界有数の産業用通信ソリューションのサプライヤの1つに成長しました。
当社は、デバイス、機械、工場をネットワークに統合するための革新的な製品とサービスで世界中のお客様をサポートしています。当社のソリューションは、PCベースのリアルタイム・イーサネットやフィールドバス・ネットワークから、エッジ・ソリューションやクラウドにいたるまで、品質、効率、柔軟性に優れています。当社は、バリューチェーン全体を通して自社製品を開発・製造することで、最高レベルのプロフェッショナリズムと専門知識、最高のサポート、および最大限の可用性を保証します。
当社の基本理念は、業界をリードするテクノロジーを継続的に開発しながら、いち早く新しいトレンドを特定し、導入することです。この戦略により、当社はすでに産業用通信のあらゆる分野で数えきれないほどのパートナーをサポートすることに成功しています。
Hans-Jürgen Hilscher: 創業者
1986年から産業用通信業界に身を置く
1986年に自宅のガレージで小さなエンジニアリング・オフィスとしてHilscher Gesellschaft für Systemautomation mbHを設立したHans-Jürgen Hilscherは、柔軟な産業用通信のアイデアを多国籍のオートメーション企業へと見事に変えました。Hans-Jürgen Hilscherは、33年以上にわたって会社を率いた後、2020年に息子のSebastian Hilscherに経営権を譲りました。
オフィスで母、Renate Hilscherの膝の上にいるのは、当社の将来のCEOです。Renateは、会社の創業から20年間、商業部門の責任者を務め、初期の成長の原動力でした。
テクノロジーの始まりと初めてのお客様固有の開発: Bit-BUSまたはPROFIBUSインターフェースを備えた設定可能な機械端末。
ヒルシャーは創業以来、絶え間ない成長を続けてきました。
開催初年にニュルンベルクで行われたSPS見本市。SPS見本市は、常にオートメーション業界の必見のイベントであり、ヒルシャーは第1回から参加しています。
初めてのネットワーク設置をスパークリングワインのボトルで祝いました。
ハッタースハイムで初期の生産プロセスをのぞき見る。
SPS/IPC/Drives見本市でINTERBUSマスタが来場者の大きな関心を集めました。
1995年、最小のINTERBUSマスタの開発に対してヒルシャー・イノベーション賞が贈られました。
ヒルシャーは、1997年にはスイスに販売代理店がありました。2003年3月14日、ゾロトゥルンに拠点を置くHilscher Swiss GmbHが、正式に商業登記に加わりました。
ヒルシャーとSPS見本市は、オートメーション業界とともに成長を続けています。
Rheinstrasse 15, Hattersheimに新しく建設された社屋に移転し、成長のためのスペースが増えました。
常にパイオニア精神を持ち、市場とお客様のニーズに寄り添っています。
専門化する見本市で、新しい赤のシグネチャータイを着用したヒルシャーがプレゼンスを発揮しています。
2005年7月、ヒルシャーのSoC開発事務所としてHilscher SoC Technology GmbHが設立されました。
2006年10月1日、中国・上海に営業部門が設置されました。
最初のnetXを発売: このフィールドバスおよびリアルタイム・イーサネット技術のためのマルチプロトコルコントローラは、市場に画期的なイノベーションをもたらしました。それ以来、netXは様々な世代のヒルシャー製品の中核となり、世界中で2000万以上のネットワークノードに導入されて、マルチネットワークの産業用通信の心臓部を形成しています。
ハッタースハイムのヒルシャー本社で行われたCEO会議で、グローバルな戦略的連携が確立されました。現在では、さらに多くのオフィスが世界中に設置されています。
経済危機により、新社屋の拡張は保留せざるを得ませんでした。
社屋が完成して稼働を開始し、将来の成長のためのスペースが増えました。
IIoTの始まり。ヒルシャーはSPS見本市でボトリング工場のライブデモを披露しました。
Hans-Jürgen Hilscherが会社の経営権を息子のSebastian Hilscherに譲りました。
ヒルシャーはリブランディングを経て、新しいコーポレートデザインと新しいコーポレートアイデンティティという新たな光に照らされています。新しい形や色、価値、ミッション、ビジョンには変革と発展が目に見える形で表れ、ヒルシャーを新しい時代へと駆り立てています。
新しいアイデンティティは、会社とそのテクノロジーに完全に組み込まれました。サイバーセキュリティなどの新たな課題には最先端のnetX世代で取り組み、ヒルシャーの専門知識、推進力、イノベーションを実証しています。当社にとって記録的な1年となりました。
最高経営責任者(CEO)
最高経営責任者であるSebastian Hilscherは、ヒルシャーの戦略的方向性と開発を担当しています。彼は、産業用通信技術のバックグラウンドとソフトウェアエンジニアとしての確かな経験を基に、経営上の様々な役割を担いながら会社の発展に大きく貢献してきました。最近では、最高技術責任者としてイノベーションとテクノロジーに力を入れています。
最高技術責任者 (CTO)
最高技術責任者であるThomas Rauchは、ヒルシャーの技術戦略を担当しています。彼は、産業用ソフトウェアソリューションとシステムアーキテクチャの開発において幅広い経験を有しています。ヒルシャーに入社する前には、FNT GmbHのソフトウェア製品部門を率いて、スケーラブルなITおよびネットワーク管理ソリューションの開発を担当していました。
最高執行責任者(COO)
最高執行責任者であるFabian Debus博士は、品質、インフラストラクチャ、仕入れに加え、生産を担当しています。博士は、主にへレウスグループの様々な職務と業務分野で培った、この分野での15年を超える幅広い経験と知識を捧げています。
マーケティングおよび営業最高責任者 (CMOおよびCSO)
マーケティングおよび営業最高責任者であるChristian Tepperは、営業、マーケティング、製品管理を担当しています。彼は、事業および戦略開発と企業経営において幅広い経験を有しています。彼は、Endress+Hauser Groupの主要なポジションで何年もかけてオートメーション業界の専門知識を蓄積しながら、市場開発と戦略的方向性の分野で重要な役割を果たしました。
1986年: 創業
- フランクフルト近郊のハッタースハイムでHilscher Gesellschaft für Systemautomation mbH創業
- ヒルシャー本社
- 開発、製造、セールス、サポートの一体化
2002年:米国
- 米国シカゴに初の国際オフィス
- 重要な北米市場への進出
- 開発、セールス、サポート
2001〜2003年:ヨーロッパ
- イタリア、フランス、スイスのオフィス
- ヨーロッパにおけるセールスとサポート・ネットワークの拡大
- 開発業務のさらなる拡大
2005年 & 2007年: 開発研究
- ベルリンの新しい拠点
- ヴァルナ(ブルガリア)の新しい拠点
2005〜2009年:アジア
- 中国、日本、インド、韓国への進出
- アジア新興市場の重要性の増大
- 新しいセールスおよびサポート・チャネルの開拓
2021年:オーストリアとCIIT
- レムゴ(ドイツ)の産業ITセンターにあるヒルシャーの拠点との戦略的研究パートナーシップ
- リンツの新たなセールス拠点
- D-A-CH地域(ドイツ-オーストリア-スイス)の各国にあるヒルシャーの自社サイト
すべては通信のために
5種類のネットワーク・コントローラ、5種類の異なる組込みモジュール、10種類のフォームファクタのPCカード、6種類のゲートウェイ・カテゴリ、およびその他産業用通信に関連する多数のソリューションやサービス—フィールドバスとリアルタイム・イーサネット用の当社のnetXテクノロジーは、オートメーション市場における絶対的に唯一無二のセールス・ポイントです。
世界中に展開
3大陸10カ国に12の拠点—ヒルシャーは、すべての主要市場に子会社を擁し、十分な存在感を示しています。これにより、お客様の特定のニーズに合わせたオンサイト・サービスを提供できます。
公認の国際標準に基づく認証
ISO 9001およびISO 14001—当社のビジネス慣行は、認定された品質および持続可能性の基準に準拠しています。これは、当社の統合管理システムによって実証されています。
数十年に及ぶ経験
1986年 – 当社の広範な専門知識は、30年以上にわたる業界標準とトレンドの確立に基づいています。
将来に備えて
インダストリー4.0 – 当社の包括的なnetFIELDエコシステムは、スマート・エッジおよびクラウド・ソリューションの方針を確立し、将来のスマート・ファクトリーの基盤を構築します。
ファミリ – 当社のコア・バリュー
第2世代 – ヒルシャーは、第2世代のファミリ企業です。創業者のハンス・ユルゲン・ヒルシャーは、33年以上の歳月を経て、2020年に息子のセバスティアンに全責任を引継ぎました。
ミッションとビジョン
産業用通信は常に変化しています。新しいトレンドが生まれ、古いテクノロジーは時代遅れになります。成功したいのであれば、常に注意を怠らないことが必要です。フィールドバスからインダストリー4.0まで、当社は35年間にわたりイノベーションを推進してきました。
ファミリ企業としての社会的価値観は、ヒルシャーの組織と考え方に深く根ざしています。経済的な成功に加え、責任ある企業市民として社会に貢献することも当社の企業使命です。当社の日々の行動はこれによって規定されています。
私たちの環境と将来の世代に責任を持つことは、当社の基本理念の1つです。そのため、当社は気候保護と持続可能性対策を実施することで、現代における最大の課題に取り組むべく、その一翼を担っています。