2018年9月21日(金)、東京でEtherCAT Technology Group主催「EtherCAT開発者サポートセミナ」が開催されました。
ヒルシャー・ジャパンもテーブルトップの出展、およびプレゼンテーションを実施いたしました。
たくさんの方にブースをご覧いただき、ありがとうございました。
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テーブルトップの展示イメージ | プレゼンテーションの様子 |
【テーブルトップ展示内容】
・ネットワークアナライザ(デモンストレーション)
リアルタイム・ネットワークアナライザ netANALYZERを接続構成例のデモとして展示。わかりやすい解析画面、操作の簡易性、全リアルタイム・イーサネットに対応する機器の柔軟性などを体感いただきました。
・ゲートウェイ
リアルタイム・イーサネット、フィールドバス、シリアル 200 種類以上の組み合わせに対応するネットワークゲートウェイ netTAP 100およびnetTAP 151をパネル展示いたしました。
・netX 90およびnetX 4000(次世代・高性能ASIC)
マルチプロトコル対応、世界最小クラスの産業用通信超小型Soc「netX 90」およびマスタ・スレーブ対応のハイエンドSoC「netX 4000」をパネル展示いたしました。
・その他PCカード、組込みモジュール等
その他ヒルシャーの豊富な製品群をパネル、静物展示いたしました。
【プレゼンテーションのテーマ】
ヒルシャーのEtherCAT 開発・評価環境とIoT対応ソリューション