AutomationML協会(AutomationML e.V.)の新しい運営委員会

自動車分野以外にもAutomationMLを普及させることができるように運営委員会が変更されて、Andreas Gössling博士が初代委員長に選出されました。前委員長を務めたDaimler AGのJürgen Kübler氏は、理事会の相談役として協会に留まります。この体制変更を通じて、自動車分野を超えた協力のシグナルが他産業に送られることになります。

再選された運営委員会メンバには、Wolfgang Schlögl博士(Siemens AG)、Armin Walter博士(Lenze Automation GmbH)、Arndt Lüder教授(Otto-von-Guericke Universität Magdeburg)、Thomas Reisinger博士(ABB Automation GmbH)、およびAndreas Keibel博士(Kuka Roboter GmbH)も含まれます。さらに、Daniel Wolff氏(Inpro Innovationsgesellschaft für fortgeschrittene Produktionssysteme in der Fahrzeugindustrie mbH)を新たに理事会に迎えました。運営委員会は一丸となって、AutomationMLが今後直面するであろう課題に取り組み、フォーマットのさらなる発展に関する決定を下す意向を示しています。

2009年の創設以来、協会は、生産工場のプランニングとエンジニアリングのさまざまな段階のツール間や、異なる取引間における損失のないデータ交換に取り組んできました。この目的を達成するために、既存の各種開発に基づいてデータフォーマットが作成され、その助けを借りて、工場構造から形状情報や運動学的情報、さらには各種のシーケンス、論理的依存性、およびネットワークに至るまでのプラントデータのマッピングがメーカに依存しない方法で可能になりました。

AutomationMLの連絡先

 

Nicole Schmidt
Otto-von-Guericke University Magdeburg/IAF
電子メール:office@automationml.org