ヒルシャー、SPS 2019にOPC UA Pub/Sub over TSNデモンストレータを出展

 

ヒルシャーは、すでに100Mbit/sの各種TSN標準を自社の最新マルチプロトコルSoCであるnetX 90に実装しています。また、関連するすべてのテストベッドを提供する有力なメンバとして、ヒルシャーは、各デバイスメーカが今後のすべての通信タスクに対する準備ができていることを確認しています。

ヒルシャーはSPS 2019において、Enhancements for scheduled traffic(時分割スケジューリングの拡張 - 旧IEEE 802.1Qbv)、Frame Preemption(割込み優先転送 - 旧IEEE 802.1Qbu)、およびTiming and synchronization for time-sensitive applications(タイムセンシティブアプリケーションのタイミングと同期 - IEEE 802.1AS)など、TSNに関連する各種の重要標準をOPC UA Pub/Subと組み合わせて出展します。 

ネットワークシナリオでは、netRAPID 90やnetX90のようなOPC UAに対応した複数のデバイスが、同時にパブリッシャおよびサブスクライバとして動作します。このデモンストレータは、パブリッシャとサブスクライバの間の転送時間が一定していること、つまりパブリッシャにおける時間トリガのフレーム挿入と、OPC UA通信の精度を実証します。さらに、各TSN機能の影響と利点を評価することができます。