netFIELD Compact X8MC - TPM、CAN、DIOの拡張機能が搭載されたエッジゲートウェイ

コンテナ化アプリケーション用のARMコンピュータ・プラットフォーム

NFX8M-D2-N32-012
netFIELD Compact X8MC - TPM、CAN、DIOの拡張機能が搭載されたエッジゲートウェイ

コンテナ化アプリケーション用のARMコンピュータ・プラットフォーム
  • 産業ニーズに応えるARMプロセッサ対応の組込コンピュータ

  • 事前ロード済みの64ビットオペレーティングシステム、Webフロントエンドおよびコンテナエンジン

  • ARM32/64アーキテクチャベースのあらゆるコンテナに対応

  • セキュアブートによる高信頼性のプラットフォーム

  • クラウドポータルを介してデバイス/コンテナを一元管理

  • TPM 2.0、CANおよび4x DI / 4x DOのサポートあり

リモート管理オプション付きエッジゲートウェイ

netFIELD Edgeデバイスは、自動システムの運用レベル (OT) と情報技術 (IT) レベル間のインテリジェントデータルータです。netFIELD Edgeデバイスでは、自由にロード可能なソフトウェアがコンテナに組み込まれており、確立された生産プロセスと制御プロセスにより、IIoT情報の集約、処理、転送が並行して自律的に行われます。

セキュリティが確保されたLinux、ウェブコンフィグレーションインターフェース、および2つの独立した運用コンテナエンジンによって、デバイスの基盤が形成されています。プラットフォームを介して、各デバイスとコンテナエンジンのいずれか1つを、オプションでリモート管理できます。デジタルワークスペースでは、分散されたユニットとそれらのコンテナのライフサイクルを、24時間365日1つの場所から一元的にエンジニアリングでき、管理はユーザインターフェースでクリックするだけになるため、今後のリモートのIIoTプロジェクトは独自に行うことが可能です。

デバイスの柔軟性は、IIoTがサポートされているあらゆる産業用アプリケーションに適していて、データマイニングソフトウェアをデバイスで直接実行するか、転送シナリオでデータインテリジェンスを任意のクラウドに移動するかは関係しません。さらに、いくもの分析方法により、最適化を目的とした場合や異常検出の場合に、工場のパターンや関係に関する優れたインサイトが得られます。また、デジタルツインの作成や、ダウンストリームの予知保全および状態監視ソリューションの実装を、最小限の労力とこれまでで最も短い時間で実行できます。

NFX8M-D2-N32-012 supports the following protocols:
  • Ethernet

技術データ

カテゴリ

パラメータ

製品

型番

1918.012

製品名

NFX8M-D2-N32-012

機能

IIoT、インダストリ4.0、統合産業およびオートメーションプロジェクト向けIT/OTエッジゲートウェイ (オプションでnetFIELD Cloudに接続可能)

プロセッサ

CPU

1.8GHzクアッドコアARM Cortex-A53 64ビット(NXP i.MX8M Mini)

メモリ

RAM

2 GBのLPDDR4

保管

32 GB eMMCフラッシュ、約50TBW (書き込まれたテラバイト)

ソフトウェア

オペレーティングシステム

netFIELD OS、セキュリティ強化YOCTO Linuxベース

標準Docker

コンテナの手動およびローカルでの配置とメンテナンスに対応したDocker

IoTエッジDocker

netFIELD Cloudからのコンテナのリモートおよび自動配置とメンテナンスに対応したDocker

ローカルデバイスマネージャ

ローカルデバイスのパラメータ化に対応したウェブベースのGUI

セキュリティ

トラステッドプラットフォームモジュール (TPM) 2.0

Infineon SLB 9670

セキュアブート

署名済みソフトウェアのみブート(High Assurance Boot)

アクセス

HTTPS、TLS

電源

供給電圧

未調整、+8 V DC~+30 V DC入力(標準値: +24V DC)

: 電圧が30 Vを超えると、デバイスが損傷する場合があります。
電圧が8 Vを下回ると、デバイスが停止する場合があります。

注: 電源ユニットまでの電源ケーブルの長さは、30 m未満にする必要があります。

消費電流(USBなし、標準値)

110mA(24V DC時)
220mA(12V DC時)

消費電流(USBあり、標準値)

350mA(24V DC、2つのUSBポート使用時(1ポートあたり5V、500mA、さらに1ポートあたり120mA)))
: 3つすべてのUSBポートの最大負荷は1Aです。

コネクタ

5.5 x 2.5 mm同軸入力ジャック、バヨネットロック式

リアルタイムクロック

バッファリング

オンボードバッテリ(3Vおよび120mAh):SBR1632リチウムフルオロカーボンボタン電池、RoHS準拠、10年間のサービス間隔

イーサネットLANインターフェース

タイプ

ETH1: 1 Gbit/sイーサネットポート (netFIELD OSではeth0)
ETH2: 100Mbit/sイーサネットポート (netFIELD OSではeth1)

コネクタ

2 x RJ45ジャック

CANインターフェース

コントローラ

MCP2518FD

モード

CAN 2.0A
CAN 2.0B
CAN FD

データレート

CAN FD: 最大8 Mbps

コネクタ

Kunacon PDFD254205

デジタル入力 (4DI)

入力ドライバ

EN 61131-2に準拠した4チャンネルのCLT3-4Bデジタル終端装置 (STMicroelectronics)

供給電圧

外部+24 Vの供給電圧 (最小+12 V、最大+30 V)

低いと認識される最大入力電圧

入力電圧低: +4 V

高いと認識される最小入力電圧

入力電圧高: +6 V

コネクタ

Kunacon PDFD254205

デジタル出力 (4DO)

出力ドライバ

EN 61131-2に準拠した4チャンネルのVNI4140Kソリッドステートリレー (STMicroelectronics)

供給電圧

外部+24 Vの供給電圧 (最小+12 V、最大+30 V)

最大出力電流

チャンネルごとに0.5 A

コネクタ

Kunacon PDFD254205

追加インターフェース

USB

‌3 x USB 2.0ポート、Type-Aコネクタ
: すべてのUSBポートの最大許容出力電流は1 Aです。

コンソール

シリアルUART-USBインターフェース、Mini USBコネクタ

シリアルポート

RS-232またはRS-485(2線式/半二重)、端子ブロックコネクタ

LED表示

エッジLED

ユーザがプログラム可能な黄/緑のデュオLED(デバイスにLEDと表記)

イーサネットLAN

LINK(緑):イーサネットリンクステータス
ACT(黄):イーサネットアクティビティステータス

電源オン

デバイスのオン/オフの状態を示す橙色のLED

デバイス

デバイスの寸法
(プラグと取り付けブラケットを除く)

112 mm x 84 mm x 25 mm

デバイスの寸法(プラグと取り付けブラケットを含む)

約180 mm x 118 mm x 27 mm

デバイスの質量(取り付けブラケットを含む)

約360 g

ハウジングの材料

アルミニウム

保護等級

IP20

取り付けタイプ

DINトップハットレールマウントまたはウォールマウント(2つのM4ねじを使用)

MTTF (平均故障間隔)

151000 時間

許容周囲条件

周囲温度

動作時:-20°C~+60°C
保管時:-40°C~+85°C

相対湿度

動作時:10%~90%
保管時:5%~95%

準拠

電磁両立性(EMC)

EN 55032/5、EN 61000-6-2、EN 61000-6-3

セイフティ

EN/UL/IEC 62368-1

適合宣言書

CE

‍あり

UKCA

‍あり

RoHS

‍あり

オーダー情報

型式

型番

内容

NFX8M-D2-N32-012

1918.012

netFIELD Compact X8MC - TPM、CAN、DIOの拡張機能が搭載されたエッジゲートウェイ

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