ホーム
ニュース

より持続可能性の高い製品包装: ヒルシャー、ボール箱を段階的に移行

ハッタースハイム、2026年6月5日 – Hilscher Gesellschaft für Systemautomation mbHは、製品包装の大部分を、より環境に優しいものに移行しました。同社は、国際環境デーにこれを発表しました。ヒルシャーにとって、ボール箱の移行は、持続可能な産業用通信を目的とした継続的な改善プロセスの一部です。

目標は、製品の保護、品質、物流、配送能力の要件に確実に対応しながら、より資源効率のよい方法で包装をデザインすることです。産業用通信の製品包装は、原料を節約する必要もありますが、繊細な部品を安全に守る必要もあります。

大部分の移行が完了

移行は、ヒルシャーの製品ボール箱の大部分で実施されました。当社は、材料がこれまでより高い割合でリサイクルされた包装を使用しています。このステップは、ほぼすべての製品カテゴリですでに完了しています。
PCカードのポートフォリオのわずかな製品部分では、まだ旧来の包装を使用しています。これらのボール箱も、より持続可能性の高いものに移行しています。ヒルシャーはこのようにして、すでに進行しているプロセスを堅実に継続し、資源の保全と、安全で信頼性の高い製品包装に対する高い要求を両立しています。

Stacked cardboard boxes on a green meadow

世界環境デー、企業責任を強調

世界環境デーは毎年6月5日に開催され、環境保護と気候保護は、世界、政治、社会、企業内といった数多くのレベルで行われていることを思い出させる役割を果たしています。企業にとって、これは、既存のプロセスを定期的に見直し、具体的な変更が可能なところで改善していくことも意味します。ヒルシャーにとって、製品ボール箱の移行は、自社の責任の範囲内における、そのようなステップの1つです。

「世界環境デーは、環境保護と気候保護には、数多くの具体的な貢献が必要だということを明らかにします。私たちにとって、それは、包装などの既存の要素を批判的に見直し、段階的に改善していくことも意味します。ボール箱の移行は、当社の日々の業務に持続可能性をどのように組み込んでいくかの実例です」と、ヒルシャーの最高執行責任者 (COO) であるFabian Debusは話します。

ヒルシャーは、包装の移行で持続可能性の対策が完了したとは思っていませんが、数ある実践的なステップの1つであり、それらをとおして、既存のプロセスの見直しと改善が行われると考えています。

対策には、次のものが含まれます。

  • 包装のPUフォームをリサイクル可能なPEフォームに置換え 
  • 再生可能なエネルギー源による発電を拡大 
  • 建物の温度制御システムの最新化への投資 
  • 電動モビリティと電動自転車の推奨 
  • インセクトホテルの設置など、ヒルシャー本社の土地が、より自然志向になるよう設計

関連リンク

ヒルシャーの名は、35年以上にわたって新しいトレンドを創り出すオートメーション・ソリューションの象徴であり続けてきました。当社は、どこよりも産業用通信について理解しており、機械をネットワークに統合するための革新的なソリューションとサービスでお客様を支援しています。

netX-Kommunikations-Controller von Hilscher auf einer Leiterplatte.

私たちの環境と将来の世代に責任を持つことは、当社の基本理念の1つです。そのため、当社は気候保護と持続可能性対策を実施することで、現代における最大の課題に取り組むべく、その一翼を担っています。

 

A man from behind operating a camera. He is focussing on a man in a suit a few meters away. In the background is a large Hilscher logo. The photo is taken on a large trade fair booth.

ここでは、専門メディアか、意思決定者か、オートメーションのエキスパートかを問わず、ヒルシャーと産業用通信に関する最新ニュースを読むことができます。