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ヒルシャー、Margoイニシアチブに加わり、継続してエッジアプリケーションの相互運用性を推進

ハッタースハイム、2026年4月29日 – ヒルシャーはMargoイニシアチブに参加し、その専門知識を活かして、産業用エッジアプリケーションの相互運用性の向上に取り掛かっています。ヒルシャーがMargoのメンバーになった目的は、デジタル化プロジェクトに必要な統合作業を減らすと同時に、アプリケーションの展開を加速することです。さらに、Margoイニシアチブで目指しているのは、様々なIIoTインフラストラクチャ全体でソリューションのスケーリングと運用を簡素化し、それらをより信頼性の高いものにすることです。

産業用オートメーションは現在、ITとOTの接合点で、分散ソフトウェアアーキテクチャに移行している最中です。アプリケーションは機械に近いエッジデバイス上で動作しますが、相互運用する際には、ほとんどのシステムがお互い相互に連携していません。

産業用デバイス、機械、プラントのデジタル化が着実に進展していることから、様々なベンダーやメーカーのエッジデバイス (エッジゲートウェイなど) で動作するそのようなソフトウェアアプリケーションの数もこれまでになく増えています。標準やアプローチが異なると統合が複雑になり、展開が遅れて、成長の可能性が制限されます。 

Portraitaufnahme eines Mitarbeiters

エッジにおけるベンダー間のソフトウェア展開は、長年頭痛の種となってきた課題です。私たちは、Margoのパートナーとともに、この問題を完全に解決するチャンスを手にしています。ソリューションプロバイダの拡張性を向上させ、ユーザの労力を軽減することが可能です。

Andreas Graf Gatterburg博士
プリンシパル・テクノロジー・コンサルタント
Hilscher Gesellschaft für Systemautomation mbH

Margoがエッジにおける相互運用性の課題を解決する方法

Linux Foundationが主催しているMargoイニシアチブの名前は、ラテン語の「エッジ」が由来です。Margoは、産業用エコシステムのエッジにおけるアプリケーション、デバイス、オーケストレーションソフトウェア間の相互運用性のメカニズムを複数定義しています。これらのメカニズムは、アプリケーション、デバイス、オーケストレーション間のシームレスな相互作用という明確な目標を持った産業用エッジエコシステムの共通の基盤を形成します。

これを実現するためにMargoが定義した中核となる3つの成果物:

Margoイニシアティブに対するヒルシャーの貢献

ヒルシャーは、Margoにおける技術的な作業で直接貢献します。ヒルシャーは貢献者として、実装レベルで標準を形作ることに集中します。これには、次のものが含まれます。

  • 技術開発への積極的な関与
  • 仕様および実用的なソリューションへの貢献
  • エコシステム全体のパートナーとのコラボレーション

ヒルシャー以外にも、ベッコフオートメーション、Belden、横河電機など、産業界の多くの著名な企業がすでにMargoイニシアティブに参加しています。設立メンバーには、ABB (およびオートメーションのスペシャリストで傘下にあるB&R)、ロックウェル・オートメーション、Schneider Electric (AVEVAを含む)、Siemens、テクノロジー企業のマイクロソフト、大手コンサルティング企業のキャップジェミニなど、業界の有力な企業が含まれます。 

Margoとは

Linux Foundationが主催しているMargoイニシアチブの名前は、ラテン語の「エッジ」が由来です。Margoは、産業用エコシステムのエッジにおけるアプリケーション、デバイス、オーケストレーションソフトウェア間の相互運用性のメカニズムを複数定義しています。Margoは特に、他のメンバーのハードウェアとランタイムシステム上で、任意のエコシステムメンバーのアプリケーションを簡単に実行および統合できるようにします。 

Margoは、最新の柔軟なオープンソースアプローチを通じて、相互運用性の約束を実現することを目指しています。これにより、産業企業が複雑なマルチベンダー環境でデジタル移行を行う際に、柔軟性、簡易性、拡張性を向上させることができます。

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netFIELDを使用すると、ヒルシャーの産業用通信に関する深い専門知識を生かして、信頼性の高いIT-OTコンバージェンスとインダストリー4.0の実装を強化できます。このプラットフォームでは、クラウドに接続されているか、ハイブリッドか、完全にオンプレミスかに関係なく、エッジゲートウェイとIIoTアプリケーションを効率的に運用、管理、拡張できます。 

Customer Center / Sales: Hilscher Japan KK

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