PROFINETスタックとプロトコルワークショップ

NXS-PNS、PROFINETワークショップ

最新のリアルタイム・イーサネットベースのフィールドバスの理解、デバイスの接続と起動。

オートメーションテクノロジ用デバイスのプロバイダは、すべての潜在需要に対応するため、製品を複数のネットワークプロトコルに同時に対応させるという課題に直面しています。ヒルシャーのnetXプラットフォームは柔軟なハードウェアを提供し、ほぼすべての従来のフィールドバスと最新のリアルタイム・イーサネットプロトコルスタックを実装できます。プロトコルごとに独自の機能と機構があり、実装するユーザはこれらを理解する必要があります。このトレーニングセッションでは、ヨーロッパ市場では特に重要なPROFINET標準規格の基礎について学びます。その後、ヒルシャーのプロトコルスタックを中心にワークショップを進め、特徴、機能、ユーザアプリケーションへのインターフェースについて考察します。実習では、PROFINETデバイスを起動します。トレーニングは、LFW (ローダブルファームウェア)モデル をコンパニオンチップであるnetXと一緒に使用しているユーザ、LOM (リンカブルオブジェクトモジュール) モデルをユーザアプリケーションと一緒にnetXチップで使用しているユーザ向けです。

実習はNXHX 51-ETM評価ボードおよび対応するヒルシャーのプロトコルスタックを使用して行います。トレーニング用にコンピュータを用意していますが、必要があれば自社のホストシステムと開発環境を使用することもできます。

講習時間

1日、9:00~17:00

トレーニングの内容

  • PROFINETテクノロジ
    • デバイスタイプ (IOデバイス、IOコントローラ、IOスーパバイザ)
    • デバイスモデル (サブモジュール、スロット/サブスロット、DAP)
    • データ交換の原則および結果 (プロバイダ/コンシューマ)
    • NameOfStationとIPによるアドレス指定
    • 接続プロセス
    • GSDML
    • 認証
  • ヒルシャーのテクノロジを使用したPROFINETデバイスの開発
    • デバイスモデル (お客様の要件に最適なデバイスモデルは何か)
    • プロセスデータの処理 (周期と非周期の区別、推奨事項)
    • 残留データの処理 (機会と結果の提示)
    • ネットワーク負荷
    • その他の機会 (イーサネットインターフェース、servX、netANALYZER)
  • デバイス記述ファイル
    • ヒルシャーのGSDMLを使用した独自のGSDML
    • パラメータデータ
    • 診断データ
  • ヒルシャーのアプリケーションサンプルを使用した「ハンズオン」
    • アプリケーションの構築
    • 内部プロセス
    • プロトコルスタックのコンフィグレーション
    • 周期的データの処理
    • 非周期的データの処理

対象グループ

ソフトウェア開発者、製品マネージャ、プロジェクトマネージャ

前提条件:

オートメーションネットワークの基本的な知識実習には組込みCプログラミングの知識が必要です。

言語

オーバーヘッドおよびトレーニング資料は英語です。講義は英語またはドイツ語で行います。

追加オファー

NXS-LFWローダブルファームウェアワークショップ、NXS-LOMリンカブルオブジェクトモジュールワークショップ
NXS-ECS EtherCATおよびNCS-EIS EtherNet/IPプロトコルのトレーニング