POWERLINKスタックとプロトコルワークショップ

NXS-PLS、POWERLINKワークショップ

最新のリアルタイム・イーサネットベースのフィールドバスの理解、デバイスの接続と起動。

オートメーションテクノロジ用デバイスのプロバイダは、すべての潜在需要に対応するため、製品を複数のネットワークプロトコルに同時に対応させるという課題に直面しています。ヒルシャーのnetXプラットフォームは柔軟なハードウェアを提供し、ほぼすべての従来のフィールドバスと最新のリアルタイム・イーサネットプロトコルスタックを実装できます。プロトコルごとに独自の機能と機構があり、実装するユーザはこれらを理解する必要があります。

このトレーニングセッションではまず、POWERLINK標準規格の基礎について学びます。その後、ヒルシャーのプロトコルスタックを中心にワークショップを進め、特徴、機能、ユーザアプリケーションへのインターフェースについて考察します。実習では、POWERLINKコントロールドノードを起動します。トレーニングは、LFW (ローダブルファームウェア)モデル をコンパニオンチップであるnetXと一緒に使用しているユーザ、LOM (リンカブルオブジェクトモジュール) モデルをユーザアプリケーションと一緒にnetXチップで使用しているユーザ向けです。

実習はヒルシャーの評価ボードおよび対応するヒルシャーのプロトコルスタックを使用して行います。

 講習時間

1日、9:00~17:00

トレーニングの内容

  • POWERLINKの基礎
    • オブジェクトディクショナリモデルの概要
    • 非周期・周期通信 (ASND、SDO、PREQ、PRES)
    • デバイスタイプ (マネージドノード、コントロールドノード)
    • XDDファイル (XML Device Description)
    • 機能: モジュール式デバイス
  • ヒルシャーのプロトコルスタック
    • 技術データ
    • プロトコルAPI
  • ヒルシャーのアプリケーションサンプルを使用した「ハンズオン」
    • アプリケーションの構築
    • 内部プロセス
    • プロトコルスタックのコンフィグレーション
    • 周期的データの処理
    • 非周期的データの処理
    • デバイス記述ファイルの適合
    • PLCによる起動

対象グループ

ソフトウェア開発者、製品マネージャ、プロジェクトマネージャ

前提条件:

オートメーションネットワークの基本的な知識実習には組込みCプログラミングの知識が必要です。

言語

オーバーヘッドおよびトレーニング資料は英語です。講義は英語またはドイツ語で行います。

追加オファー

NXS-LFWローダブルファームウェアワークショップ、NXS-LOMリンカブルオブジェクトモジュールワークショップ、NXS-ECS EtherCATおよびNXS-PNS PROFINETプロトコルのトレーニング